2008.01.08 Tuesday
ごめんなさい、喧嘩しちゃいました
今回は、反省文です。
忌々しい内容ですが、記録として残します。
読んでて不機嫌になったらごめんなさい。
昨日の夜、妻と喧嘩しました。
喧嘩と言うよりは、私が「キレた」という感じです。
「最近の若者はすぐにキレるよねぇ〜」なんて言ってましたが、私も当事者でした。
ホント、原因は些細なものでした。
些細な要因その1:善意のつもりで提案した内容を、妻は感謝する様子も無く、軽くあしらわれる
些細な要因その2:産婦人科の事で質問したら「まぁまぁ」と聞き流される
些細な要因その3:会話を進めたいのに応じてくれない
些細な要因その4:「ど、どした?何でそんなに機嫌悪いの?」と問いかけると「別に」と取り合ってくれない
※エリカ様ばりだ!
些細な要因その5:「その3」と「その4」がしばらく繰り返される
<この辺りで体内の血が沸騰し始める>
些細な要因その6:我慢しながらも強い口調で話しかかけると「ん?今、口の中が気持ち悪いから。妊婦の特徴でしょ?」と嘲笑う態度。
これでドカーンと噴火してしまいました。
食卓で座っていた私の椅子を蹴り倒し、それから持ち上げ、床に1発叩きつけ・・・
そして、これ以上無いくらいの大声で妻に罵声を浴びせ続けていました。
そりゃぁもぉ、ここで書けないくらい酷い事を言い放ちましたよ。
この間、わずか2〜3分。いや、1分程度かも。
いつもなら、些細な不満も流せるし、一瞬カチンと来てもグッと我慢すれば、案外何もなかったようにやり過ごせるのですが・・・
その些細なことが短時間の間に何度も重なってしまうと、やり過ごせきれず我慢できなくなってしまうようです。
妻は結婚当初より、私の潜在的な暴力性に幾ばくかの不安を持って結婚生活を送っているようです。
新婚当初、これまた些細な事が要因で妻の胸倉を掴むほどの喧嘩をしたことがあります。
その出来事が妻には鮮明に記憶として残っているようです。
私自身、そんな一面は封印してしまいたいのですが、もうこれで3回目くらいでしょうか。
情けないです。
今回、妻の前で私の醜い姿を再びさらけ出してしまった事に深く反省していますが、唯一、不幸中の幸い(というのは変か)としては、今回、一切妻の身体に触れなかったこと。
頭の上から噴火中も、常に妻のお腹をチラ見して、安全かどうか確認している自分がいたこと。
これは明らかに妊娠前では無かった行動でした。
今のところ、妻の体調と王子の様子に悪い影響は出ていない模様です。
王子はお腹の中で私の醜い言葉を聞いてしまったんだなぁ・・・
言葉の暴力は防げなかったです。ごめんなさい。
今思えば、私が大人気なかったのと、妻がもう少し早いタイミングで「口の中が気持ち悪いから話すのは後にして」と一言言ってくれてくれていれば、こんな事には・・・
いや、「たられば」の話をしても仕方ありませんね。
仮に妻の方に要因があったとしても、私は大人であり、妊婦の夫であるならば、いかなる事があっても心を穏やかにして妻と接しなければならないものです。
・・・
あっ、もう仲直りはしましたよ
こんな酷い事する私ですが、昔から仲直りは得意です
妻も機嫌を取り戻しております。
とにかく、母子の身体が安全で良かったです。
しいて言えば、椅子を床に叩き付けた時に、天然木のフローリングに500円玉サイズのくぼみが3箇所もできてしまった事。
さすがに、やばい

いずれこの賃貸マンションを退室する時までには修復剤で直さないと、大家さんに怒られるか高額な修理代を請求されそう・・・
くぼみの周りにバリが結構立ってしまって、スリッパや素足に引っかかって危険なので、とりあえずガムテープを貼り付けてごまかしてます

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忌々しい内容ですが、記録として残します。
読んでて不機嫌になったらごめんなさい。
昨日の夜、妻と喧嘩しました。
喧嘩と言うよりは、私が「キレた」という感じです。
「最近の若者はすぐにキレるよねぇ〜」なんて言ってましたが、私も当事者でした。
ホント、原因は些細なものでした。
些細な要因その1:善意のつもりで提案した内容を、妻は感謝する様子も無く、軽くあしらわれる
些細な要因その2:産婦人科の事で質問したら「まぁまぁ」と聞き流される
些細な要因その3:会話を進めたいのに応じてくれない
些細な要因その4:「ど、どした?何でそんなに機嫌悪いの?」と問いかけると「別に」と取り合ってくれない
※エリカ様ばりだ!
些細な要因その5:「その3」と「その4」がしばらく繰り返される
<この辺りで体内の血が沸騰し始める>
些細な要因その6:我慢しながらも強い口調で話しかかけると「ん?今、口の中が気持ち悪いから。妊婦の特徴でしょ?」と嘲笑う態度。
これでドカーンと噴火してしまいました。
食卓で座っていた私の椅子を蹴り倒し、それから持ち上げ、床に1発叩きつけ・・・
そして、これ以上無いくらいの大声で妻に罵声を浴びせ続けていました。
そりゃぁもぉ、ここで書けないくらい酷い事を言い放ちましたよ。
この間、わずか2〜3分。いや、1分程度かも。
いつもなら、些細な不満も流せるし、一瞬カチンと来てもグッと我慢すれば、案外何もなかったようにやり過ごせるのですが・・・
その些細なことが短時間の間に何度も重なってしまうと、やり過ごせきれず我慢できなくなってしまうようです。
妻は結婚当初より、私の潜在的な暴力性に幾ばくかの不安を持って結婚生活を送っているようです。
新婚当初、これまた些細な事が要因で妻の胸倉を掴むほどの喧嘩をしたことがあります。
その出来事が妻には鮮明に記憶として残っているようです。
私自身、そんな一面は封印してしまいたいのですが、もうこれで3回目くらいでしょうか。
情けないです。
今回、妻の前で私の醜い姿を再びさらけ出してしまった事に深く反省していますが、唯一、不幸中の幸い(というのは変か)としては、今回、一切妻の身体に触れなかったこと。
頭の上から噴火中も、常に妻のお腹をチラ見して、安全かどうか確認している自分がいたこと。
これは明らかに妊娠前では無かった行動でした。
今のところ、妻の体調と王子の様子に悪い影響は出ていない模様です。
王子はお腹の中で私の醜い言葉を聞いてしまったんだなぁ・・・
言葉の暴力は防げなかったです。ごめんなさい。
今思えば、私が大人気なかったのと、妻がもう少し早いタイミングで「口の中が気持ち悪いから話すのは後にして」と一言言ってくれてくれていれば、こんな事には・・・
いや、「たられば」の話をしても仕方ありませんね。
仮に妻の方に要因があったとしても、私は大人であり、妊婦の夫であるならば、いかなる事があっても心を穏やかにして妻と接しなければならないものです。
・・・
あっ、もう仲直りはしましたよ

こんな酷い事する私ですが、昔から仲直りは得意です

妻も機嫌を取り戻しております。
とにかく、母子の身体が安全で良かったです。
しいて言えば、椅子を床に叩き付けた時に、天然木のフローリングに500円玉サイズのくぼみが3箇所もできてしまった事。
さすがに、やばい


いずれこの賃貸マンションを退室する時までには修復剤で直さないと、大家さんに怒られるか高額な修理代を請求されそう・・・
くぼみの周りにバリが結構立ってしまって、スリッパや素足に引っかかって危険なので、とりあえずガムテープを貼り付けてごまかしてます


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